お手持ちの帯を切らずに簡単、あっと言う間。お太鼓結びが3分でできます。袋帯も名古屋帯も大丈夫。ひとりで簡単、帯結び。

   
 

帯を結んだことがなくてもできますか?

楽詩帯セットに付属されている解説書と解説ビデオを見ながら2~3回練習すれば、
10分前後で帯を装着することができます。
また、あらかじめ帯に楽詩帯をセットしておけば、3分前後での装着が可能です。

一人でも装着可能ですか?

もちろん可能です。手結びのように背中に手を回したり、帯を強く引っ張っぱることなく、
お手元で座りながら一人でも楽に装着することができます。

サイズはありますか?

MサイズとLサイズの2種類あります。Mサイズはウエストが95cmまで、
Lサイズはウエストが95cm以上の方におすすめです。

帯に傷がつく心配はありませんか?

手結びでは強く引っ張って帯を締めるために帯が痛む原因になるのですが、
楽詩帯は帯を強く引っ張ることがないため、痛みにくくなります。
以前に西陣(帯の産地)の帯メーカーに楽詩帯を見せたところ
「帯が痛まないから、帯が売れなくなる」と言われたことがありました。()

汗をかいたら洗濯できますか?

着物と長じゅばんの上に装着しますので、汗がつくことはないと思いますが、
万が一、汗が付着したときはその部分だけ水洗いしてください。
また、通気性のよい素材を使用しているので安心です。

作ったまましまっておくことはできますか?

セットしたままで、しまうことをおすすめします。
着物を着る機会が多い方は「帯一本に楽詩帯一つ」というように使用されています。
セットしておくと、帯が痛みにくく手間も省けます。

手結びのように美しく結べますか?

プロ並みに美しく結べます。お太鼓の柄合わせや前柄など思い通りに結べるうえ、
お太鼓の形が整い過ぎて、着付けの先生に「美しすぎて機械的」という意見を
いただいたこともあるほどです。
「美しすぎて嫌だ」と言う方は、形を崩してセットすることも可能です。

持ち運べる大きさですか?

楽詩帯本体はもちろん、袋帯をセットした状態で和装バッグに入れていただければ、
手軽に持ち運ぶことが可能です。

うまく自分の採寸を行うコツは?

美しい着姿のために欠かせないのが、自分のサイズをきちんと知ること。特にふくよかな方の仕立ては、普通サイズの方より細かく測ることが大切です。
 首の後ろの骨がぐりぐりと出ている部分からくるぶしまでの襦袢丈(着丈)を測るときには、メジャーを体の凹凸に沿わせることがコツ。きものの総丈(身丈)はおはしょり分と、肩の厚み、紐を結んだ際にあがってしまう分を足して割り出します。ふくよかな方は、総じて身丈をたっぷりとることをおすすめします

背が高い人・腕が長い人の裄丈は?

首の後骨から手首までを採寸。手を45度に広げて測ります。
袖幅は反物幅しか出ないので、それ以上の裄の長い方は袖に「割り」を入れて幅を出し、調整します。
最近は背が高い方、腕が長い方向けに幅が広い反物もあります。
また、色や柄が気に入れば、男物の反物を仕立ててみるのも一案です。

首の太さ・いかり肩・肩の厚みが気になります

首が太めの方は、肩が厚い場合は衿肩あきを少し大きめに開け、衿がたたないように着付けます。衿芯に柔らかめの素材を使うと、首に沿いうまく寝ます。いかり肩の方は、肩先から首までがなだらかなラインになるよう、首にコットンを入れるなどして補整しましょう。

お太鼓の大きさ・高さの加減はどのようにしたらよいでしょうか?

ふくよかな方はお太を縦に長くして、厚みを薄くするときれいに見えます。
山の両端を角張った形に整えると、体の横幅と丸みをカバーしてくれるはずです。
帯枕も横に長く、薄いものを使いましょう。
たれも長めに出し、なるべくヒップを隠すようにしてください。たれを斜めにするのも一案です。